過去の情報 ウインドウを閉じる

平成25年度鹿児島大学自然科学教育研究支援センター第11回公開講座受講生募集
夏休み体験学習「放射線ってどんなもの?」
平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震は、地震・津波災害にとどまらず未曾有の福島福島第一原子力発電所過酷事故までも引き起こしました。この事故により、放射性ヨウ素と放射性セシウムを主とする大量の放射性物質が原子炉建屋から環境中へ放出され、広範な環境汚染が生じています。事故から2年を経過した現在半減期の短い放射性ヨウ素は環境中に検出されませんが、半減期の長い放射性セシウムの影響は長期に渡るものと予想されます。
鹿児島大学では地域防災力の向上に向けた活動を行っております。本講座は、放射線災害に対する教育の一環として、放射線に関する正しい知識を身につけることならびに実験・調査を通して科学に興味を持ってもらうことを目的とする小・中学生対象の公開講座です。多くの子供たち、父兄、教員の方々のご参加をお待ちしております。
【日  時】 平成25年8月2日(金) 9:50〜15:30
【場  所】 鹿児島大学自然科学教育研究支援センターアイソトープ実験
詳細(pdf)
錦江湾高等学校『サイエンスウイーク』で放射線講座を開講
平成24年8月1日(水)、SSH事業(スーパーサイエンスハイスクール)の一環として、鹿児島県立錦江湾高等学校理数科1年生を対象とした「サイエンスウイーク」を、昨年に引き続き、実施しました。講座は、講義「放射線、放射能の基礎知識」、調査「大学キャンパスの自然放射線地図の作成」、演習1「放射線防護の三原則〜距離と遮蔽」、演習2「霧箱を用いた放射線の飛跡の観察」で構成されています。
1.テキスト(錦江湾高等学校 夏休みサイエンスウイーク-放射線の基礎-)(pdf)
2.講義:放射線・放射能の基礎-原子力事故と私たちの生活-(pdf)
3.調査結果(鹿児島大学構内の放射線地図)(pdf)
4.NORMの放射能(pdf)
第10回公開講座 「夏休み体験学習 「放射線ってどんなもの?」を開催しました
平成24年8月2日(木)、夏休み体験学習「放射線ってどんなもの?」を開催しました。今回、節目となる10回目を迎えた本講座には、小学生11名、中学生10名、保護者13名が参加しました。
鹿児島市消費生活研究会で「暮らしと放射線」を講演
平成24年6月15日(金)13:30〜15:30、鹿児島市消費生活センター研修室にて、「暮らしと放射線」と題する講演を行いました。消費生活研究会会員約30名を前に、放射線の基礎、生活の中の放射線利用、自然放射線-避けることのできない被ばく-、被ばくの形態と特徴、放射線の健康リスク、最後に福島第一原発事故について話をしました。最後に、会員が今一番聞きたいことなど、会場からの質問に答える形で講演は進行されました。
暮らしと放射線(pdf)
公開講座 「正しい放射線・放射能の測定についての実習セミナー」を開催
平成24年5月19日(土)、「正しい放射線・放射能の測定についての実習セミナー」を開催しました。一般市民により測定された簡易型放射線測定器による測定データが日々更新される現状において、正しい計測方法と測定値への評価を深め、科学の目を通した放射線リスクの理解を目的として募集したところ、定員の20名を上回る23名の受講者を迎え、講演、実際に測定器を使っての実習、放射線施設の見学を行いました。受講者からは放射線、放射能に関する素朴な疑問、被ばく線量に対する質問から、鹿児島大学における放射能測定のさらなる充実を期待する励ましの言葉をいただくなど、終始和やかな雰囲気でセミナーは進みました。この日初めて顔を合わせた受講者同士でしたが、各自が持つ疑問を共有したり、計測を行ったりすることで、交流を深め合う様子がとても印象深いセミナーになりました。
「はかるくん」実践・研究応募作品から一般教育部門最優秀作品に選出
アイソトープ実験施設が毎年夏休みに実施している体験学習「放射線ってどんなもの?」で使用しているテキストが、平成23年度「はかるくん」実践・研究作品の中から、一般教育部門最優秀作品に選出されました。詳細は、「はかるくん」のホームページにある「はかるくん」NEWSの活用事例集で紹介されています。
http://hakarukun.go.jp/index.html
平成24年度鹿児島大学自然科学教育研究支援センター公開講座
「正しい放射線・放射能の測定についての実習セミナー」
【日  時】 平成24年5月19日(土) 13:00〜16:00
【場  所】 鹿児島大学自然科学教育研究支援センターアイソトープ実験施設
詳細(JPEG、205kb)
放射線障害の防止に関する法令(RI教育訓練用資料)を修正
同資料は、平成24年1月19日(木)に催された国立国会図書館調査及び立法考査局政治議会課内ドイツ法勉強会の資料として使用したものです。
放射線障害の防止に関する法令(pdf)
大隈地区衛生自治団体連合会ブロック研修会にて「放射線の話」を講演
平成23年12月16日(金)、肝属地区清掃センター会議室にて「放射線の話〜福島第一原子力発電所事故に関連して〜」を講演しました。60名ほどの参加者がありました。放射線とはから始まり、放射線の基礎、放射線の健康リスク、事故の影響までを話した後、質疑応答を行いましたが、時間いっぱい、多数の質問がありました。
放射線の話〜福島第一原子力発電所事故に関連して〜(pdf)
鹿児島県革新懇にて「放射線の話」を講演
【日  時】 平成23年11月19日(土) 13:30〜14:15
【場  所】 鹿児島市立鴨池公民館
高大連携出前授業で「放射線の世界」を講義
玉龍高等学校及び志布志高等学校で、それぞれ、平成23年8月25日(木)及び9月29日(木)に高大連携出前授業「放射線の世界」を実施しました。
コアSSH講演会で「放射線の基礎-福島第一原発事故の理解に向けてー」を講演
コアSSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業の一環として開催された「ダイコンを基盤としたトータルサイエンスの実践に関する第1回研究会」において、連携研究に係わる全国SSH校の生徒や理科教諭を対象とする講演会で講演を行いました。
【日  時】 平成23年8月18日(木) 13:30〜14:10
【場  所】 鹿児島大学理学部2号館220号教室
錦江湾高等学校『サイエンスウイーク』で放射線講座を開講
SSH事業(スーパーサイエンスハイスクール)の一環として、鹿児島県立錦江湾高等学校理数科1年生を対象とした「サイエンスウイーク」を実施しました。講座の構成は、講義「放射線、放射能の基礎知識」、調査「大学キャンパスの自然放射線地図の作成」、演習1「放射線防護の三原則〜距離と遮蔽」、演習2「霧箱を用いた放射線の飛跡の観察」。
【日  時】 平成23年8月1日(月) 9:00〜15:30
【場  所】 鹿児島大学フロンティアサイエンス研究推進センター
鹿児島市消防局職員教養研修で講演
N災害と放射線の基礎 - 福島第一原発事故を例にとり -
鹿児島市消防局職員480名を対象に、毎回、二部構成で上記の講演を行いました。前半は、放射線の基礎(放射線影響を理解するために)として、@放射線、放射能、単位、A自然放射線、B被ばくの形態とその特徴、C放射線の人体影響、後半は、N災害として、@放射線事業所、AN災害への対応、B原子力災害(福島第一原発事故)、C核災害にこれから私たちはどう向き合っていくか、という内容で講演を行いました。
【日  時】 平成23年6月29日(水)、6月30日(木) 9:30〜11:30
【場  所】 消防総合訓練研修センター2階大会議室
学内教職員及び学生を対象とする放射線安全管理講習会を開催
平成18年7月11日付け学長裁定「鹿児島大学における放射性同位元素等の適正な管理について」 3.「安全教育の徹底」に基づく全教職員及び学生を対象とした講習会が開催されました。同日は、東北大震災と大津波によって起こった福島第一原子力発電所事故の影響を理解するための放射線の基礎について、講演と質疑応答を行いました。
【日  時】 平成23年5月26日(木)15:00〜16:50
【場  所】 農学部101教室
鹿児島市の放射線量(平成23年3月15日〜5月31日)を公開
放射線・原子力教育関係者有志による全国環境放射線モニタリングに参加し、ホームページ上で鹿児島市のデータを公開してきましたが、5月31日をもって全国環境放射線モニタリングの測定は終了しました。今、福島第一原子力事故の収束に向け、多大な努力が払われておるところですが、今後、事態の悪化が懸念される状況になれば測定を再開します。
鹿児島市環境放射線モニタリング(まとめ)(pdfファイル、8.7KB)
図 鹿児島市の放射線量の推移(pdfファイル、189KB)